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水ノ上成彰は堺市西区選出の堺市議会議員。大阪維新の会所属。

TEL. 072-263-0333

〒592-8348 堺市西区浜寺諏訪森町中3丁272-2

堺市議会報告 議会発言集CONCEPT

平成31年3月12日 議員総会

竹山市長の政治資金収支報告書に関する件について

◆水ノ上成彰 議員  皆さん、おはようございます。大阪維新の会堺市会議員の水ノ上成彰です。きょうは集中審議ということで、トップバッターで質問をさせていただきます。

 2月6日の竹山市長の政治資金収支報告書の巨額の未記載があるということを報道されて以来、1カ月以上がたちます。これまで大阪維新の会は緊急質問、また大綱質疑、委員会等々でこの問題について質問をしてまいりました。そして、事実が明らかになったこともあります。その際、市長におかれましては、全て精査をする、総点検をする、わかりやすい説明をする、そして説明責任を果たすということで、明確な答弁はされてこられませんでした。

 3月8日に修正された収支報告書が提出されました。すぐに正誤表が配られるなど、精査したら間違いだらけ。また議員総会の前日、昨日午後に3月8日の提出資料修正分が提出されるという全くお粗末な状況でございました。報道によりますと200カ所以上も修正されたということで、今まで1カ月間どんな精査をしてきたのか甚だ疑問です。

 3月8日に間違いだらけの収支報告書を提出し、議員総会前日に大幅な修正報告書を提出する、本気で説明責任を果たすつもりがあるのか大いに疑います。前代未聞の政治資金収支報告書の巨額の未記載問題、まずこれについて、竹山市長、政治家としての責任をどうお考えでしょうか、お答えください。

◎竹山修身 市長  限られた時間の中で、また過去の膨大な資料をできる限り探索し、まとめたところ、中には散逸してしまった物もございました。探索には多大の時間を要したところでございます。弁護士、税理士ほかの御指導を得て、法に基づく必要な要件を具備するとともに、議会及び各方面から御指摘いただいた項目につきましては、一定の説明責任が果たせるところまでまとめ上げたというふうに思っております。

 そして、私自身もこの問題については深く責任を感じるところでございます。皆さん方にしっかりとこれからも市政を預らせていただけるように、この説明会で精査をしたものを説明させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。(発言する者あり)

◆水ノ上成彰 議員  政治家としての責任のとり方を問うたわけですけれども、これについては本日説明責任が果たせない場合は辞職ということも視野に入れていただきたい、このように思います。

 平成24年以降、調査した結果、提出された収支一覧表によると、収入の未記載が7,000万円余り、支出の未記載が6,500万円余りと、合計で1億3,500万円余りと未記載合計が巨額でございました。この全てに竹山市長の次女がかかわった。その責任は重大で、形式的には政治資金規正法違反であることは明らかであります。そのことをまず申し上げておきます。

 今回提出されました訂正後の収支報告書は、竹山市長が精査、総点検、説明責任を果たすと繰り返し言及し、その結果出てきた訂正済みの収支報告書でございます。訂正された収支報告書の記載内容、記載金額につきましては、全責任は竹山市長にあると考えてよろしいでしょうか、お答えください。

◎竹山修身 市長  8日に提出いたしました資料につきましては、私自身ももとの資料や出納帳などについて確認してまいったところでございます。しかし、御指摘のように印刷物提出原稿そのものについては、チェックまでしっかりできていなかったというのが実情でございます。印刷されたものを確認いたしますと、収支報告書などにつきまして、もとの資料から誤って転記したものや、大阪府の選管に提出していた資料をそのまま訂正できていなかったものなど、さらにはページの落丁などが判明したことから、再度、修正版を提出させていただきました。そういう意味で、この訂正版につきましては、本日、皆さん方としっかりと御議論させていただくためにも総点検させていただいて、提出させてもらったものでございます。(発言する者あり)

 ぜひともよろしくお願いしたいと思います。(「全責任あるかどうか聞いてんねん」と呼ぶ者あり)(発言する者あり)

○山口典子 議長  議員の発言中でありますので、静粛に願います。

◆水ノ上成彰 議員  竹山市長、私はね、この提出された書類、その記載内容、記載金額について全責任は竹山市長にあるのかどうか聞いているんです。再度お答えください。簡単で結構です。時間がありませんので。

◎竹山修身 市長  私も、再度提出した資料につきまして、しっかりと点検を行っていなかったということがございます。そういう意味で、一定の責任はあるというふうに思っております。(発言する者あり)

 以上でございます。

◆水ノ上成彰 議員  竹山市長、これ出された書類は竹山市長の責任で持って出された。全ては竹山市長の責任において、これ今から議論するわけですけれども、それを明らかにしなければ議論が進みません。ほかに責任者がいるのか。(「何の議員総会や」と呼ぶ者あり)

 もともと次女が責任者だった。しかし、今回総点検をして出してきたのは竹山市長です。竹山市長に全責任があるという前提でなければ、この議論は進みませんが、再度お聞かせいただきたいと思います。

◎竹山修身 市長  お示しのとおり、この資料は私ども後援会のスタッフ、限られた時間の中で、そして限られた人力の中で精いっぱいこのまとめをさせていただいたところでございます。(発言する者あり)

 そして、提出する文書については、お示しのように、私も責任があるというふうに思っております。ぜひよろしくお願いしたいと思います。(発言する者あり)

○山口典子 議長  静粛に願います。

◆水ノ上成彰 議員  私も責任がある。責任はあるのはそうですけれども、これ全責任が竹山市長にあるという前提でないと、これ議論が進まない。(「何のための議員総会や」と呼ぶ者あり)

 何のための議員総会ですか。

 先に進みますけれども、これは責任があると今認められましたので、その前提で進めます。

 今回提出されました訂正された収支報告書は、後援会、資金管理団体、確認団体の平成27年、28年、29年の3年分です。税理士の調査・報告書では、平成24年分から調査を行ったとあります。そして、平成24年分から未記載があった。先ほど市長の話では、記載誤りが判明したとも言っています。それではなぜ平成24年から26年分の訂正した収支報告書を提出されないのか、説明責任はどうなったのかお答えいただきたいと思います。

◎竹山修身 市長  平成24年以降については、一覧表の中で収支誤り、そしてその残余の繰り越し等についての報告をさせていただいております。平成27・28・29の3カ年につきましては、法に基づき収支報告書を修正して提出させていただいたところでございます。

◆水ノ上成彰 議員  平成27年からの収支報告書はわかりました。しかし、24年から誤りがある。それについて説明責任を果たすためには、その訂正の収支報告書を出さなければ議論ができない。(「そのとおりや」と呼ぶ者あり)

 このパネルを見ていただきたいと思います。

 これは今回出されました竹山市長の明細から記載したものですけれども、収入・支出、未記載合計は7,059万2,385円、支出の未記載が6,515万6,944円、合計で1億3,574万9,329円となります。そして、平成27年から平成29年までの未記載合計、これは収入支出を合わせまして9,600万円余りとなります。そして、平成24年から26年の収入支出の未記載合計は、3,973万4,494円となり、実に4,000万円、この3年間でも4,000万円の未記載があるということです。

 この中で、竹山市長は、この平成27年から29年の収支については収支報告書で説明しますが、この4,000万円の未記載については、合計表、明細を出すだけで、収支報告書の提出がない。全くない。これ全く説明責任が果たしておりませんけれども、24年から26年までの収支報告書を提出する意思はありますか。

◎竹山修身 市長  税理士さんによる私の政治団体における会計処理に関する調査報告書では、平成24年度から29年度までのチェックをしていただいたところでございます。そして、後援会の預金通帳、さらには領収書添付ファイル、手元現金により支払われた経費の領収書等、一覧表にした帳票等々について出納簿がどうなってるかということも含めまして調査していただいたわけでございます。それらについて調査していただいた結果を、今回、一覧表で反映させていただいているわけでございます。そして、法に基づき27から29年度の収支報告書の訂正を今回させていただいているところでございます。よろしく御理解をお願いいたします。

◆水ノ上成彰 議員  時間が限られているので、的確に答弁してもらったらと思います。

 もう一度パネルをお願いします。これ、後援会だけ見ても、平成27年から29年の収入の未記載は3,700万円余り、支出も3,700万円余り、3,700万円弱あります。一方、24年から26年の収入の未記載は370万円、支出は250万円と、もう一桁違うんです。これ平成24年から26年度、後援会の未記載についても、これはしっかりチェックする必要があります。なぜならば、政治資金規正法の趣旨を申し上げますけれども、政治資金を寄附やパーティー収入で受け取っても所得にはなりません。使い道は政治活動に限定されているからで、非課税とする条件として政治資金報告書を法に基づいて1円単位まで正確に記載し、提出が求められます。私的流用や使途不明金は雑所得となり、申告しなければなりませんし、納税する必要もあります。平成24年から26年はあなた自身、私的な流用や使途不明金がないと積極的に言うのであれば、収支報告書を開示する必要があるという、その義務もあります。説明責任を果たすという意味で。金額が大き過ぎて麻痺しているところもあると思いますが、収入支出と合わせて4,000万円の未記載合計は、看過できる金額ではありません。(「そのとおり」と呼ぶ者あり)

 平成24年から平成26年までの収支報告書も大きく法の趣旨を逸脱しています。直ちに収支報告書を作成、提出すべきであると思いますし、できないのであれば、当然、市長を辞職すべきであるというふうに思います。

 先ほど法の趣旨とおっしゃいましたけれども、これは法の趣旨云々ではなくて、説明責任を果たすという市長の今までの答弁から収支報告書は出すべきだと思いますが、再度答弁をお願いします。

◎竹山修身 市長  税理士さんからの政治団体における会計処理に関する調査報告書をいただいたところでございます。これにつきましては、対象年度は平成24年から29年度ということになっております。その中でも一部支払い先を記入されていないものもあることを推察するけれど、不当な出金は見当たらないものと思料されるというふうに書かれております。そして、27、28、29につきましては、法に基づき3カ年の修正をしっかりと(発言する者あり)

 させていただきたいと思っております。以上でございます。(発言する者あり)

◆水ノ上成彰 議員  これね、4,000万円の不記載がこれ全くブラックボックスのまま終わろうとしている、こんなこと許されるわけがありません。市民に対する説明責任を果たすと言った以上は、この24年から26年をしっかり収支報告書を出して説明する義務があると思います。それがなければ、辞職を私は促します。

 続いて、27年、28年、29年の各団体の修正された収支報告書につきましては、いつ選管に、府選管に提出する予定ですか。

◎竹山修身 市長  本件につきましては、ここ議員総会の議論もしっかりと私もお聞きして、訂正するべきことはまだ残ってるかもわかりません。(発言する者あり)

 そういったものも含めて、府選管への提出を考えております。

◆水ノ上成彰 議員  本来ならば提出された後の収支報告書で議論すべきなんです。(「そのとおりや」と呼ぶ者あり)

 それを提出する前に議論してもうて、修正があったら、またそれ修正します、これ何を言うてるんですか、あなた。(発言する者あり)(「それおかしいやん」「議員にチェックさせるんか」と呼ぶ者あり)

 そうでしょう。議員にチェックさせるつもりですか。

 それでね、27年、28年、29年、領収書の不添付が散見されます。経費については5万円以上の支出は領収書の添付が義務づけられています。3年間、全体見渡すと、6割程度の領収書はついていません。29年度に至っては7割以上の領収書が添付されていません。これでは3年分の訂正の収支報告書を府選管に提出しても選管は受け取らないと思います。これで府選管が受け取ったらおかしい。なぜこれほどまでに大量の領収書が抜けているのですか、お答えください。

◎竹山修身 市長  限られた時間の中で(発言する者あり)

 膨大な証拠書類のチェックをいたしました。そして、この29年、特に選挙年でございました。何千にわたる証拠書類についての点検をしましたけど(発言する者あり)

 そういう意味でもしっかりとこれからも漏れていることがあるかもわからないということも含めまして(発言する者あり)

 点検していきたいというふうに思っております。できる限りのものはここに出させていただいたというふうに思っております。

◆水ノ上成彰 議員  これ領収書の添付がなければ、裏づけがなければ、幾らでも経費はつくることできます。それが7割も、6割も7割も領収書がついてない、そんな収支報告書、誰が信用しますか。一般の会社で考えれば、領収書のない経費は経費として認められません。(「そうや」と呼ぶ者あり)

 税務署は領収書のない経費は全額否認です。同じことで領収書のない経費は収支報告書に記載すべきではありません。なければ使途不明金とすべきではないですか。お答えください。

◎竹山修身 市長  税理士さんによる調査報告書によりますと、これらについてもしっかりと確認していただきました。ただ、まだ不足している部分があるかもわかりません。そういったものも含めまして、これからも皆さん方とこの場も活用させていただきながら、しっかりとやっていきたいというふうに思ってます。

◆水ノ上成彰 議員  これね領収書の添付が義務づけられています。それが7割も8割もない。形式的な体裁がまるで整っていない。こんな収支報告書をよく提出できたなと思います。それで議論してくれ、説明責任を果たす、まるで信頼が置けない。領収書のない経費は全額使途不明金にすべきで、雑所得として私は申告して、納税すべきだと思いますよ。

 次に、時間がないので、中身に入ります。

 きのう配られました議員総会資料の101ページをあけてください。スクリーンにも映してください、101ページ。これは市長あけましたか。平成29年竹山おさみ連合後援会収支報告書の支出項目別金額の内訳。支出の総括表です、101ページ。これ修正がめちゃくちゃ多いんです。5項目に分けての修正、事務所費、組織活動費、政治資金パーティー開催事業、寄附交付金、その他経費と、5項目に分かれて数百万円の修正が行われています。これ網かけのところがそうです。この総括表を見て、市長、不思議に思うところはありませんか。

◎竹山修身 市長  限られた時間の中で徹夜をして(発言する者あり)

 この収支報告書をつくりました。そういう意味でミスが起こったということで、訂正させていただいたところでございます。よろしく御了承のほどお願いしたいというふうに思います。

◆水ノ上成彰 議員  そういうことを聞いているんじゃないんです。これね、こんだけ修正しても変わってないところがあるんですよ。これ合計欄が変わってないんです。(傍聴席で発言する者あり)

 1円単位まで一致しているんですよ。おかしいですね。(発言する者あり)

 8日の資料から11日の資料、大幅に5項目に分かれて数百万円修正した。にもかかわらず、合計は1円単位まではぴったり一致している。市長、数字を操作しましたね。お答えください。(発言する者あり)

◎竹山修身 市長  そういうことはございません。(発言する者あり)

◆水ノ上成彰 議員  平成29年の修正前、8日の修正の総括表を見てください。例えば事務所費は(「修正前」と呼ぶ者あり)

 修正前ね、2,088万1,540円、それが1,769万6,401円というふうに、もうあらゆるところが変わっています。そして、合計も変わっているし、その他の支出も変わっている。(「合計に合わせにいっとるんやろ」と呼ぶ者あり)

 これね、これだけ5項目にわたっての修正があったら、合計が変わりますよ。それを合計が1円単位まで一緒、合計を合わせるために数字を操作しましたね。もう一度お答えください。(「内容の説明しろよ、ちゃんと」と呼ぶ者あり)

◎竹山修身 市長  一定、私はこの変更について、正しいというふうに理解しております。(「説明しろよ、ちゃんと」と呼ぶ者あり)(発言する者あり)

◆水ノ上成彰 議員  数百万円単位、これね、入り繰りじゃないんですよ。全然違う性格の項目、そこで5項目に分かれて金額が変わっている。しかし、合計したらぴったり1円単位まで一致する。こんなことは万が一にも行わない。これは数字を操作したとしか考えられないです。これは竹山市長、前に自分の娘が数字を丸くしたというのと同じこと、親子で数字の操作をしている。虚偽記載をしているんです。これ明らかです。そして、1カ所でもこういう数字の操作が見つかったら、この報告書の全てが疑問になる。そしてこの29年度のこの支出については、先ほど申し上げたように、7割の領収書が不添付なんです。幾らでもこれ書きかえられる。その結果として、合計を合わしにいった。こういうのを上手の手から水が漏れたというんです。こうやって数字を合わせにいくからこういうミスをする。これ明らかに数字を操作している。

 竹山市長は、堺市民から刑事告発されています。その下でのこの数字の操作は罪は重い。私はこれだけでも、竹山市長、辞職に値すると思いますが、もう一度聞きます。数字を操作しましたね。

◎竹山修身 市長  るる御意見もいただきました。しかし、私は数字を操作したということではないと思います。(発言する者あり)

◆水ノ上成彰 議員  こんなね、5項目も数百万円単位で変わっているのに、操作をしてないわけがない。1円単位まで一緒。これだけでも、竹山市長の辞職問題だと思います。私はこういうのを聞かれている市民の皆さんは、これ明らかに操作していると思ってますよ。(「思ってる」と呼ぶ者あり)

 それ以外に考えられない。娘さんと次女と同じことをしている。それを提出をしてきて我々に説明する。説明責任を果たす。もうめちゃくちゃです。こういうこと、それだけでも、この収支報告書、訂正分は信頼が置けないということに(「聞いてますか」と呼ぶ者あり)

 なります。

 これにつきましては、続けて伊豆丸議員のほうからもあると思います。

 続きまして、余り時間がありませんので、次に移りますが、2番の資料をスクリーンに映してください。

 これは8日に提出されました資料の中に入っていた竹山おさみ事務所御中で書かれている、これ不思議な請求書なんです。2017年9月19日、これ市長選挙の2日前に行われた堺市長候補竹山おさみ団体決起大会御席16万8,804円、この請求書なんですね。選挙期間中です。これについて御質問いたしますけれども、これは収支報告書に入っていますか。(発言する者あり)

◎竹山修身 市長  その点についても、今、精査させていただきたいと思います。(発言する者あり)(「精査するのは終わったやん」と呼ぶ者あり)

◆水ノ上成彰 議員  これ、私が見る限り、どこ探してもない。そして、11日の資料には、これ外されていました。8日の資料には入っていましたけれども、11日の資料には外されていました。それで、選挙期間中に竹山おさみ団体決起大会が行われている。この団体って、どちらの団体ですか。お答えください。

◎竹山修身 市長  多分、市民の会のほうの決起集会かもわかりません、後援会としてそこに支出するというのがいいのかどうか、それも確認させていただきたい、そのように思っております。

◆水ノ上成彰 議員  これね、団体決起大会の御席で、どの団体かはわかりませんよ。しかしね、これ団体の決起大会やったら、アゴーラは団体に請求書を送るはずなんです。(「そのとおり」「そうや」と呼ぶ者あり)

 そして、これは竹山おさみ事務所に請求書を送って、これはね、スクリーンお願いします。竹山修身本人から支出しているんです。竹山おさみ連合後援会がお金を振り込んでいるのではなくて、竹山修身本人がこれお金振り込んでいるんです。これちょっとキャッシュサービスの利用明細、そこを見て。これ選挙期間中に団体の決起大会を行って、竹山市長がお金出している。これ内容知りませんけど、飲み食いしてたら、これ利益供与(「どういうことや」と呼ぶ者あり)(発言する者あり)

 供応接待ですよ。そういう御認識ありますか。

◎竹山修身 市長  本件につきましては、連合後援会ではないことは、これ事務所ということでわかると思います。そういう意味で、選挙期間中ということでございましたら、やはり確認団体がやられたものというふうに思ってますので(発言する者あり)

 その資金の後援会からやるかどうかも含めまして、精査していきたいというふうに思っております。(発言する者あり)

◆水ノ上成彰 議員  これは確認団体の誰ではなくて、竹山修身が払ってるんですよ、市長が。市長のために団体決起大会が行われて、多分飲み食いもしているんでしょう。その団体に請求やなくて、竹山おさみ事務所に請求が行って、竹山修身本人がこれ支払いをしている。(「きちっと説明しろよ」と呼ぶ者あり)

 これはね、大きな、公正な選挙が行われていない可能性が、これ重大、これがなぜこの8日の資料に入ってきたのか、私はこれ目を疑いました、本当に。これについては、これからも徹底的にこれ糾弾していかなきゃならないと思います。公正な選挙がされていない可能性があります。

 最後に、私は人件費について一言お聞きしたいと思います。

 5番をスクリーンに映してください。これね、人件費もこの8日の修正、11日の修正で、いろいろと動いているんです。人件費というのは軽々しく変更できないものなんです。そこで聞きますが、給与計算をしてたのはどなたですか。

◎竹山修身 市長  それぞれの担当者が行っていたというふうに思います。(発言する者あり)

◆水ノ上成彰 議員  これも次女がされてたんですか、お答えください。

◎竹山修身 市長  それぞれの役割でやっていたと思います。(発言する者あり)

 次女とは限りません。(発言する者あり)

◆水ノ上成彰 議員  これね、なぜそういうふうに聞くかといいますと、これ源泉税の関係なんです。給与は払ったら源泉取得税が徴収されます。そこで、源泉税はまず徴収、納付しているのかお答えいただきたいと思います。

◎竹山修身 市長  法にのっとりやってるというふうに理解しております。

◆水ノ上成彰 議員  そうしましたら、法にのっとっていれば、これ源泉税は給与から預かって、そして、雇用者が徴収をして納付をする義務があるんです。そして、支払ったら、源泉所得税の納付書の控えがあります。そこには何人に幾ら払ったかいうのが明確にされています。それに基づいて人件費を計上していれば、このように人件費がころころ変わるはずがない。これはひょっとしたら、僕はね、平成29年が竹山おさみ連合後援会が99万5,000円が210万円になっている。ぼんと上がっている。これ架空人件費じゃないのかな。(「数字触ったか、また」と呼ぶ者あり)

 とも思うんですよ。これどういう理由で人件費を変更したかお答えいただきたいと思います。

◎竹山修身 市長  平成29年につきましては、後援会の体制強化をさせていただいたところでございます。そういう意味で、人件費がふえたということは、十分うなずけるところでございます。そして、源泉等、しっかりと法に基づきやったという認識をしております。

◆水ノ上成彰 議員  それならね、出勤簿と源泉徴収簿、そして源泉所得税の納付書をそろえて出してもらわなければ、その説明はなりません。本当に源泉税が払われているのか、源泉所得税が払われてなかったら、これ市民税も払われてないんですよ。(「どういうことや」と呼ぶ者あり)

 ということは市長のもとで、市民税すらも払わない者がおる可能性もある。このように人件費がころころ変わるというのは、普通では考えられない。そうやって税務署に出している書類がある以上、それを提出してください。源泉所得税の納付書控えを全部出してもらったら、これは明らかになります。その点を聞きます。それについて源泉所得税の納付書等々、源泉徴収票も含めて提出していただきたいと思いますが、いかがですか。

○山口典子 議長  補佐人への相談を認めます。(「時間とめてや」と呼ぶ者あり)

◎竹山修身 市長  法にのっとり粛々と対応させていただきたいと思います。(発言する者あり)

◆水ノ上成彰 議員  法にのっとりというよりも、ここで疑義が生じた以上(「裁判ちゃうぞ」と呼ぶ者あり)

 この源泉徴収簿及び源泉所得税の納付書の控え、これは必ず出してもらわなければ、この動いた説明にはなりません。これは税務署に提出していますから、はっきりわかります。外部証拠がありますからね。それを提出してください。

 さて、私の質問はここまでですけれども、最初申し上げた、まず3年分、24年から26年の収支報告書を出さないということ自体、そのことがまず一番大きい。説明責任がなっていないということ。そして、101ページのこの金額、数字の操作、明らかな操作、この操作がある以上、この収支報告書はもうでたらめということが間違いない。そして、選挙期間中に行われた団体決起大会、竹山市長がお金を出している問題、そして最後に人件費のこの問題、それぞれ考えますと、まともに答弁ができない。そういう中で、私はきょうこれ終わってから、不信任案を提出いたしますけれどもね。できたらもう3月13日中に、市長には辞職を願って、きょう説明できない以上、辞職届を出した上で、もうこの場を去っていただきたいというふうに思います。

 4月7日の統一地方選挙に合わせて市長選挙も行うべきだと、このようなでたらめな収支報告書を出してきた以上、市長の責任は重大だということを申し上げて、私の質問を終わります。(傍聴席で拍手)

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