お客様の心配の一つが税務調査です。
当事務所では、税務調査対策にも非常に力を入れており、ダブルチェックを行っております。
- 税務署から税務調査の通達が来た!
- 会社設立して3年経ったので、そろそろ税務調査が来るのでは?
- 売上げが上がっているので、税務調査が心配。
- 過去何年も税務調査が入っていない。
税務調査対策をお考えの方は是非お問い合わせください。
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受付時間: 平日 9:00 ~ 17:30
お客様の心配の一つが税務調査です。
当事務所では、税務調査対策にも非常に力を入れており、ダブルチェックを行っております。
税務調査対策をお考えの方は是非お問い合わせください。
税務調査において、納税者(経営者)の味方となり、 税務当局に対し適切な意見を申し出る事により、納税者が 不利にならないよう意見・交渉する事が税理士としての役割です。
当事務所では、税法の範囲で納税者が適正かつ公正に扱われるよう、税務署としっかり交渉を行い、ご依頼者をお手伝いします。
税務調査は税理士の資質が問われる場面です。
税務署に対して十分な対応をする事は税理士の使命の一つと考えています。
特に税法の改正により、新しい税法を押さえているか?
また、税務署が指摘した内容を理解できるかなど、税法に通じていないと不利を被る可能性は大きくなります。
また、税務調査が初めての方は、なおさら税務調査の事前準備、当日の流れや調査されるポイント、そして調査後の対応などイメージのつかないことばかりだと思います。
帳簿や議事録のチェックを行います。
前回の指摘事項の確認、指摘されやすい項目出しをし、事前に法的根拠に基づいた対策をいたします。
また、税務調査当日のシミュレーションをいたします。
これにより当日の流れをイメージしていただきやすくなることや、不安を軽減していただけます。
税務調査当日は、担当者が1日中ご依頼者に付き添い、調査官の対応をいたしますので、安心してリラックスして臨んでください。
緊張しすぎるあまり、余計なことまで話してしまい、かえって調査が長引いてしまったり、調査官に不信感を与えかねません。
調査方法には様々な方法がありますが、大きくわけて証憑突合、計算突合、帳簿突合などがあります。
帳簿と領収書の整合性チェックや帳簿、明細書などの計算の正否などを確認し、申告が正しいものであったかの調査を行います。
調査中、問題点や疑問点があれば、その都度調査官より指摘されますが、担当者がしっかりとサポートしますので、事前シミュレーション通りにしていただければ、心配ありません。
多くの場合、税務調査ではいくつかの問題点が指摘されますが、それらを受け入れると調査が終わります。
もちろん、妥当でない指摘に対しては交渉いたしますが、意地になって受け入れないでいると長引き難航する可能性もありますので、一部妥協して受け入れるということも、調査を円滑に終わらせるコツの1つです。
ここでの交渉が税理上の本領発揮の場面です。
税務調査で、なんらかの問題を指摘され、納税額が過少であった場合には、修正申告をする必要があります。
当事務所では、修正申告書の作成までしっかりとサポートいたしますので、最後まで安心してお任せください。